セレンが多く含まれる食品一覧
<目次>
セレンの摂取基準
セレンの多く含まれる食品ランキング(総合)
セレンの多く含まれる食品一覧(種類別)
ー肉類
ー魚介類
ー大豆製品
ー野菜、果物、キノコ、イモ類
ー穀類、豆類、種実類、その他
ー乳製品
セレンの摂取基準
セレンは体内のサビつきの原因となる「活性酸素」から体を守り、若々しさと健康をサポートするミネラルです。
セレンはインスタントラーメン、ハムやソーセージなどの加工食品を多く食べたり、まぐろ、かつお、金目鯛など水銀を多く含む魚介類を食べたりすることで体内で消耗されてしまいます。
加工食品の摂り過ぎには注意するとともに、
まぐろなどの魚介類をよく食べる方は、セレンの多く含まれる食品も一緒に摂るのがおすすめです。
※日本人の食事摂取基準(2020 年版)より
<推奨量>
全年齢性別のほとんどの方が1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量
例えば30代女性なら1日の推奨量は「25mg」、
30代男性の1日の推奨量は「30mg」となります。
<耐容上限量>
1日当たりの摂取上限量の目安
一般的なお食事で上限量を上回ることはまずありませんが、サプリメントなどをご利用の際は1日の耐容上限量を超えないようにしましょう。
セレンの多く含まれる食品ランキング
セレンは赤身肉、レバー、魚介類などに比較的多く含まれています。
主菜・副菜・汁物など、バランスよく摂取しましょう。
セレンの多く含まれる食品一覧(種類別)
セレンの多く含まれる食品の、1食辺り使用量(目安)と、1食辺り使用量に含まれるセレンの含有量を食品の種類別にまとめました。
ぜひ、普段の献立作りやメニュー選びにご活用くださいませ。
肉類
魚介類
大豆製品
野菜、果物、キノコ、イモ類
穀類、豆類、種実類、その他
乳製品
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