クロレラのちから ご紹介
こんにちは、icoiです。
さて、ICOMARTで新登場の”クロレラのちから”
気になってはいたけど、どんなもの?
そんなお声にお応えして、”クロレラのちから”の気になる特徴について、ご紹介していきます!
クロレラのちからの特徴
クロレラのちからに使用されているヤエヤマクロレラは、40年の歴史を持つヤエヤマ殖産株式会社さんにより、沖縄県石垣島で生産されています。
石垣島の綺麗な天然水、澄んだ空気、豊かな太陽エネルギーという恵まれた自然環境の中で育てられたクロレラは、自然の恵みから育まれた栄養価を豊富に含んでいることが特徴です。
ヤエヤマクロレラは、ASC-MSC 海藻(藻類)認証を世界で初めて取得。
高い国際基準をクリアした、安心安全のクロレラです。
※ASC認証は、
環境と社会に配慮した責任ある養殖方法で生産された水産物を対象とする国際認証制度です。
豊富な栄養価
ヤエヤマクロレラは、成長の過程でたんぱく質を豊富に生成するため、その60%以上が良質なたんぱく質でできています。
また、人間の体に必要な9種類の必須アミノ酸を始め、ミネラル類やビタミン類、パントテン酸、葉酸、食物繊維などの栄養素がバランス良く含まれています。
3つの成分が強力サポート!
クロレラのちからには、ヤエヤマクロレラを協力にサポートする3つの成分が贅沢に配合されています。
ーブロッコリースプラウトー
ブロッコリースプラウトに含まれるグルコラファニンは、腸内細菌によってスルフォラファンという物質に変換されます。
このスルフォラファンは、発がん物質を無毒化して体外に排出するなどの高い解毒作用をもつ酵素を活性化させる働きを持ちます。
また、スルフォラファンは抗酸化に役立つ酵素の生成も活性化する働きがあることから、活性酸素を除去し、エイジングケア作用も期待されています。
ーアマミシスルー
「長寿の島々」として知られる奄美群島に古くから自生し、人々の健康を支えてきた伝統野菜です。
脂肪肝と肝障害を抑制する作用があることが近年の研究により明らかになっています。
また、アマミシスルにはレタス、キャベツ等の6〜7倍もの高濃度のポリフェノールが含まれています。
ーガラクトオリゴ糖ー
ガラクトオリゴ糖はヒトの消化管で消化吸収されにくい「難消化性オリゴ糖」です。
「難消化性オリゴ糖」は腸内の良い菌を増やして腸内環境を良好に保ち、おなかの調子を整える作用があることで知られています。
ミネラルの吸収を促進する作用もあることから、積極的に摂りたい成分として注目を集めています。
様々な栄養素をバランスよく配合した”クロレラのちから”
有害金属の蓄積が気になる方
ミネラルを効果的に補給したい方
毎日スッキリ!を目指したい方へ
適度な運動、十分な睡眠、バランスの取れた食生活と併せて、
クロレラのちからも、ぜひチェックしてみてくださいね。
参考
・https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/4/1/4_1_9/_article/-char/ja
・生命健康科学系ジャーナル「Lipids in Health and Disease」
・https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjdf2004/9/1/9_1_22/_article/-char/ja
・https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs1983/44/4/44_4_287/_article/-char/ja/